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中国茶器占い

mixiのあっきーのところで見つけた中国茶占いをやってみる。


tukineの結果は・・・聞香杯タイプ

【男性との関わり方】
アゲマンの愛人

【性格】
非常に控えめな女性で、自らの出番の無いときは、決してでしゃばることなく、大人しくしている女性です。グループの中でも、率先して発言するタイプではなく、ともすれば、その存在すら忘れられがちですが、ひとたび自らの出番を与えられると、それを周囲が目を見張るほど、華麗にやってのけるなどの優れた側面も発揮します。能ある鷹は爪を隠す。部をわきまえた彼女の姿勢は、こと年配者に好かれるようです。

【向いてる職業】
アロマテラピスト・香水・香辛料・カレー方面など
(嗅覚が優れているので、香りにまつわる職業につくと良いでしょう)

【恋愛傾向】
特定のタイプの男性にしか、決して惹かれることの無い女性です。たとえ、何人と付き合おうと、彼女の好きになる男性というのは、最終的に一つのタイプに終結していることを第三者や当人自身もしることとなるでしょう。その特定のタイプの男性というのが青茶タイプの男性。「俺について来い」的な男性が大好きで「俺について来い」「俺色に染めてやる」といわれ、頷いて男について行き、更には男の魅力を倍増するようこまごま動き回るなど。男性からすれば、かゆいところに手が届く、気配りな女性です。

この様に、青茶の男性の魅力を最大限に引き出すのがこのタイプの女性で、青茶タイプの男性は聞香杯の女性といることで、趣味やロマンワールドがみるみる広がり、自ら魅力が倍増してゆくのを目からウロコ的にまざまざと実感することとなるでしょう。それゆえ、一度出会うと、決して別れることの出来ない二人です。

【エロス】
匂いフェチの傾向が強い女性です。こと汗臭い男性にひかれる傾向が強く、プレイの前に、敢えてシャワーを浴びず汗びっちょりで行為に至ったり。一歩間違うと、それって気持ち悪くない?というプレイを非常に好む女性です。ひょっとして、恋人や旦那の脱ぎ捨てた靴下の匂いや、シャツの匂いを、洗濯機に放り込む前に思いっきり嗅いでませんか?また、それを嗅いだ瞬間、どこかリラックスして至福に包まれている自分に気付きませんか?また、嗅覚が鋭いセイか、旦那が浮気をした際など、見知らぬ女性の香水の香りに真っ先に気付くのが、このタイプの女性です。

【ランジェリー】
下着にお気に入りの香水をつけるなど、香りに対する執着は強いほう。男性に対しては、とりわけワキガの香りなどともすれば臭い匂いに喜びを覚えます。ただ、自らが臭い匂いを発するのはNGと思っているのか、香水を自分の持ち物にやたらめったら振りかけたり、あらゆる消臭剤を駆使するなど、匂いに対してはともすれば非常に神経質です。どこの部屋でもそれぞれの住人独自の匂いが染み付いているものですが、このタイプの女性の場合、やたら、きつい花の香りがするとか、もしくは、マッタクの無臭と部屋の香りがやや不自然で人工的な傾向が見られるようです。また、妻子ある男性と不倫関係に陥った時など、香りでマーキングし、奥さんにアピールするちょっと危険なタイプの女性でもあります。

【結婚後】
結婚後にもバイクや車など自らの趣味の世界に没頭する男性を温かく見守ったりなど男性の趣味やポリシーに非常に理解ある女性です。男の趣味をとても大事し、また男性のそうしたところに魅力があると感じている女性なのです。そういった意味でも、結婚しても自分自身の趣味を大事にする青茶タイプとの男性との相性が非常に良いでしょう。

また、運悪く青茶タイプの男性と結婚できなかった場合、男の夢やロマン理解し支える愛人として、青茶タイプの男性の日陰の女となるケースも見られます。時に、財界人や地位ある男性の愛人といった位置に収まることもあり、ベッドの中で寝物語に会社経営の話をするなど、アゲマン女の実力をいかんなく発揮し、彼女と付き合うことで、あれよあれよという間に相手の男性が成りあがってゆくなどということがある様です。



どうなんかなぁ。
本人的には当たってない気がするけど。



黄茶タイプの男性

【印象】
人生全般で、とにかく、他の人に比べ、変化や思い出深いエピソードが多く、それが時に両親の離婚だったり、転校だったり、親しい人との死別だったりするわけですが。あれこれ人生にもまれている割には、ひねくれた部分が見られず、印象的には、非常にさわやかで、緑茶の男性と同様、非常に好青年な雰囲気をかもし出す男性です。

しかし、いざ、深く話してみると言葉の一つ一つに年齢の割りに、非常に含蓄があり、やはり、黄茶の男性が歩んできた独自の中身の濃い人生の影響が出ている様に見受けられます。

また、しぐさや話し方に品があり、どこか高貴な雰囲気で、時に近寄りがたいような空気をかもし出す一面もあります。人によっては、先祖が、名のある名士で由緒ある家系だったりするので。心あたりのない人も、一度、家系図でも調べてみては?

【性格】
自分自身があれこれ苦労しているせいか、人の悩みごとなどに非常に親身になります。また、このタイプの人生訓には、自身の経験が根ざしており、自らの経験を踏まえながら語り、しばしば、その友人は感動覚えます。

【人生プロセス】
「殺青」→「揉捻」→「初ほん」→「悶黄」→「復ほん」→「悶黄」→「乾燥」
中国茶占いの中でも人生に最も変化の多いタイプの男性で、あれこれ揉まれてる割には、ひねてないのが特徴です。ただ、その苦労の数はナカナカのもので、自身の努力によって一つ一つを上手く昇華させてゆく必要があります。数多くの人生の浮き沈みを、上手く経験することで、年齢を重ねるごとに人柄にいい深みが出てきます。

【向いてる職業】
医師・弁護士・公務員

【性癖】
黄色というのが、エンペラーカラーだからでしょうか?皇帝だからでしょうか?夜の際は、女性側に完全奉仕を強いります。王様で居たいのです。言うなれば「男マグロ」です。女性がせまってくると、「俺は寝てるから、お前が動け」などと平気でいいだすからたまりません。奉仕好きな女性ならばそれでもいいでしょう。けれど、最初は好きだからこそ、頑張っていた相手の女性も、彼のやる気の無さに、次第に怒りを覚えてしまいます。そんな彼は実は、ぶっちゃけてしまうと性行為自体をあまり好きではありません。それゆえ、「したくないのに、やってやっているのだから」という精神になってしまうのでしょう。加え、自分から奉仕させておきながら、「なんて、下品な女なんだ、そこまでしたいのか?」と半分軽蔑すら覚えてしまう彼であります。そんな彼とは、夜のデートを楽しむより、日中のデートを楽しんだ方がよさそうです。

【ラッキーカラー】
黄色


うーーん。
あたっている部分と当たっていない部分の差がおおきいなぁ。


おまけだけど久しく登場していない君(H)は「青茶タイプ」なので
この占いだけでいうならMよりHとの相性のほうがいいことになる。
by tukine7 | 2006-08-04 21:56 | 占い

過去記事に不倫に関する記事もあります。不快な方は読まないで下さい。楽しいことよりも自分の心のドロドロした感情を整理するために書いています。


by tukine